広電廿日市駅

ひろでんはつかいち
広島電鉄 宮島線
広島県

広電廿日市駅
下りホーム側外観と待合室 R7(2025).1.17
【分類】 待合室
【考察】 大正13年に「廿日市町」駅として開業し、昭和36年に現在の駅名に改称。
現在の待合室は平成25年築。
旧駅舎は駅開業当時にからのものと思われる木造駅舎だった。
└ 平成24年に解体。
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【メモ】
廿日市市の市街地にある駅で、近くにJR廿日市駅があります。また、広電の駅の中では最後まで木造駅舎が残っていましたが、平成24年に駅舎は解体。その後、現在のホームや待合室、駅前広場が再整備されました。

→旧駅舎はこちら
広電廿日市駅
待合室内部 R7(2025).1.17
広電廿日市駅
上りホーム R7(2025).1.17
広電廿日市駅
下りホーム R7(2025).1.17