米子空港駅	よなごくうこう ＪＲ西日本 境線 鳥取県
	駅舎　H30(2018).10.3
	【分類】 駅舎 【考察】 明治35年に「大篠津」駅として開業し、平成20年に現在地に駅を移転の上現在の駅名に改称。現在の駅舎は駅移転時に建てられたもの。
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【メモ】 米子空港の下車駅で、空港のターミナルビルとは連絡通路で結ばれています。また、当駅の前身である大篠津駅は現在の空港用地の南東端部あたりに設けられていましたが、空港の拡張計画に伴い駅前の住宅が先行して移転。移転直前の駅の周囲には空き地が広がっていました。 （→旧大篠津駅の駅舎はこちら）

ホームと駅名標　H30(2018).10.3

【切符】