大竹駅
おおたけ
JR西日本 山陽本線
広島県
駅西口 R5(2023).4.8
【分類】
橋上駅舎
【考察】
明治30年開業。現在の橋上駅舎は令和5年築。
旧駅舎は昭和49年築のコンクリート造りのものだった。
└ それ以前の駅舎は木造のもので、昭和15年と39年に一部改築の記録
あり。
※1
─ 昭和15年築のものと思われる。
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大竹駅
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【メモ】
大竹市の玄関駅。当駅は貨物駅としても機能しているため構内は広く、貨物ホームにはコンテナが積み上げられています。また、大竹の町は古くから西国街道の宿場町として栄えてきたところで、旧来の市街地は駅の西方に広がっており、駅と市街地の間には商店街が形成されています。
(
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)
駅コンコース R5(2023).4.8
駅東口 R5(2023).4.8
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.373(写真あり)