大竹駅

おおたけ
JR西日本 山陽本線
広島県

大竹駅
旧駅舎 H27(2015).3.8
【分類】 駅舎
【考察】 明治30年開業。
旧駅舎は昭和49年築。
└ それ以前の駅舎は木造のもので、昭和15年と39年に一部改築の記録
  あり。※1 ─ 昭和15年築のものと思われる。
令和5年に現在の橋上駅舎に改築。
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【メモ】
大竹市の玄関駅。当駅は貨物駅としても機能しているため構内は広く、貨物ホームにはコンテナが積み上げられています。また、大竹の町は古くから西国街道の宿場町として栄えてきたところで、旧来の市街地は駅の西方に広がっており、駅と市街地の間には商店街が形成されています。

→現在の橋上駅舎はこちら
大竹駅
旧駅舎内部 R4(2022).10.16
大竹駅
ホーム側から見た旧駅舎 R4(2022).10.16
【切符】
大竹駅 きっぷ
大竹駅 きっぷ
【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.373(写真あり)