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【メモ】
直方市の玄関駅。平成筑豊鉄道伊田線が接続しており、駅前には商店街が広がっています。
直方の町は江戸時代から長崎街道の宿場町として栄えてきたところで、明治期から昭和の高度成長期にかけて筑豊炭田の中心都市となり、当駅も鉄道貨物輸送の拠点駅として賑わいました。また、炭鉱の閉山後は駅の規模がかなり縮小されましたが、筑豊本線の電化や橋上駅舎化など設備の近代化も図られています。
(→旧駅舎はこちら) |
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駅西口(跨線橋入口) R4(2022).11.27 |
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【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.472(写真あり)
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