西立川駅	にしたちかわ ＪＲ東日本 青梅線 東京都
	駅南口　R4(2022).3.12
	【分類】 橋上駅舎 【考察】 昭和5年に停留場として設置され、昭和10年に駅に昇格。昭和末期に跨線橋上に公園口臨時出入口を設置。 平成14年に南口と公園口の出改札口を跨線橋上に統合し駅舎を橋上化。 南口旧駅舎はモルタル造りのもので、建築時期は不明。 └ 平成14年以降に解体。
	れとろ駅舎ＨＯＭＥ >> 駅舎随録 >> 西立川駅
	Copyright © since 1999 Com-it & Matcha All Rights Reserved.

【メモ】 立川市内の住宅地にある駅。かつては駅の南側に小さな駅舎があり、ホームとは跨線橋で結ばれていましたが、昭和58年に駅裏手の立川飛行場跡地に国営昭和記念公園が開園。その後、跨線橋を拡張・延長する形で公園と直結する臨時出入口（公園口）が設置され、平成14年には出改札口を跨線橋上に統合し駅舎を橋上化。南側の駅舎はその後解体されました。 （→旧駅舎はこちら）

公園口　R4(2022).3.12

駅コンコース　R4(2022).3.12

【切符】