三次駅
みよし
JR西日本 芸備線
広島県
旧駅舎 H24(2012).9.27
【分類】
駅舎
【考察】
昭和5年に現在地の西方に「十日市」停留場(無人駅)として設置され、昭和8年に現在地に移転し「備後十日市」駅として一般駅に昇格。昭和29年に現在の駅名に改称。
※1
※2
写真の旧駅舎は昭和53年築。
└ それ以前の駅舎は木造駅舎で、昭和35年に一部改築の記録あり。
※3
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三次駅
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【メモ】
旧駅舎は地方都市の玄関駅によく見られる鉄筋コンクリート造りの2階建てのもので、現在の駅舎よりも規模が大きく立派なものでした。
(
→現在の駅舎はこちら
)
【切符】
【脚注】
※1
.『駅長さんの書いた駅名ものがたり』 東洋図書出版 1977,p.148
※2
.『停車場変遷大辞典 国鉄・JR編U』 JTB 1998,p.266
※3
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.397(写真あり)