稲沢駅
いなざわ
JR東海 東海道本線
愛知県
駅西口 H13(2001).7.1
【分類】
橋上駅舎
【考察】
明治37年開業。現在の橋上駅舎は平成12年築。
旧駅舎は一部2階建ての木造駅舎で、建築時期は不明。
└ 昭和28年に駅舎一部改築の記録あり。
れとろ駅舎HOME
>>
駅舎随録
>>
稲沢駅
Copyright © since 1999 Com-it & Matcha All Rights Reserved.
【メモ】
稲沢市の中心市街地の東端部にある駅。駅前には商業ビルや住宅などが建ち並び、駅の南方には広大な貨物駅が広がっています。また、当駅の西方には尾張大国霊神社(国府宮:こうのみや)と、同市の実質的な玄関駅の役割を担う名鉄国府宮駅があり、そのさらに西方には古くから旧美濃路の宿場町として栄え、稲沢という地名の由来となった稲葉・小沢の両地区の町並みが広がっています。
(
→旧駅舎はこちら
)
駅東口 H13(2001).7.1
【切符】