稲沢駅
いなざわ
JR東海 東海道本線
愛知県稲沢市
旧駅舎 H8(1996).3.26
【分類】
旧駅舎(現存せず)
【考察】
明治37年開業。
写真の旧駅舎の建築時期は不明。
└ 昭和28年に駅舎一部改築の記録あり。
平成12年に現在の橋上駅舎に改築。
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稲沢駅
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【メモ】
稲沢市の中心市街地の東端部にある駅。駅前には商業ビルや住宅などが建ち並び、駅の南方には広大な貨物駅が広がっています。また、当駅の西方には尾張大国霊神社(国府宮:こうのみや)と、同市の実質的な玄関駅の役割を担う名鉄国府宮駅があり、そのさらに西方には古くから旧美濃路の宿場町として栄え、稲沢という地名の由来となった稲葉・小沢の両地区の町並みが広がっています。
(
→現在の橋上駅舎の詳細はこちら
)
旧駅舎 H10(1998).3頃
現在の橋上駅舎 H13(2001).7.14
【切符】