日向和田駅
ひなたわだ
JR東日本 青梅線
東京都
駅舎 H22(2010).5.9
【分類】
駅舎
【考察】
明治28年に現在の宮ノ平駅の南西側に貨物駅として設置され、明治31年に旅客営業を開始。大正3年に現在地に駅を移転。
現在の駅舎は平成22年築。
先代駅舎はログハウス調のもので、平成10年頃に使用開始。
└ それ以前の駅舎は木造駅舎で、建築時期は不明。
└ 先代駅舎使用開始後に臨時改札口となり、その後解体。
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日向和田駅
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【メモ】
青梅市の山間部にある駅。山と多摩川に挟まれた狭い場所にありますが、多摩川対岸の梅郷地区には住宅地が広がっています。また、駅舎は平成10年頃にはログハウス風のものが新築され、従来の木造駅舎は臨時改札口となった後に解体。しかしながら、ログハウス風の駅舎は短命に終わり、平成22年には現在の駅舎に改築されています。
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