八幡平駅	はちまんたい ＪＲ東日本 花輪線 秋田県
	簡易駅舎　R2(2020).7.10
	【分類】 簡易駅舎 【考察】 昭和6年に「小豆沢（あずきざわ）」駅として開業し、昭和32年に現在の駅名に改称。 現在の簡易駅舎は平成27年築。※1 旧駅舎は駅開業当時からの木造駅舎だった。※2
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【メモ】 鹿角市にある駅。駅前には民家や商店が建ち並んでいます。また、当駅は観光地としての八幡平の一帯からはかなり離れていますが、駅の周辺地域は昭和31年の合併により鹿角郡八幡平村（現在は鹿角市の一部）となったため、当時の村名に合わせて当駅の駅名も改称されたものと思われます。 （→旧駅舎はこちら）

簡易駅舎内部　R2(2020).7.10

ホーム側から見た簡易駅舎　R2(2020).7.10

【脚注】 ※1.建物財産標による ※2.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.111