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【メモ】
JR倉敷駅の西側にある、水島臨海鉄道の起点駅。
倉敷駅前のペデストリアンデッキが駅舎に直接繋がっており、駅舎の上層階は駐輪場となっています。
なお、水島臨海鉄道の現在の路線の大部分は戦時中に軍需工場への専用貨物線として敷設されたもので、戦後に旅客営業を開始。その数年後に倉敷市交通局の運営となり、昭和45年に水島臨海鉄道が運営する現在の形となりました。 |
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ホーム側から見た改札口 R5(2023).3.18 |
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【脚注】
※1.『JR・私鉄全線各駅停車9 山陽・四国920駅』 小学館 1993,p.124
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