丹波橋駅	たんばばし 京阪 京阪本線 京都府
	駅西口　R6(2024).3.28
	【分類】 橋上駅舎・地下駅舎（北口） 【考察】 明治43年に「桃山」駅として開業し、大正2年に現在の駅名に改称。昭和20年に奈良電気鉄道（後の近鉄奈良線）の堀内駅を統合し同社との共用駅となり、昭和43年に近畿日本丹波橋駅（現在の近鉄丹波橋駅）を分離し再度単独駅となる。 現在の橋上駅舎は昭和42年築。北口の地下駅舎は昭和62年使用開始。
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【メモ】 京都市伏見区にある駅。住宅地を挟んで東側に近鉄丹波橋駅があり、双方の橋上駅舎が連絡通路で結ばれています。また、近鉄側の駅は奈良電気鉄道の堀内駅として開業しましたが、昭和20年からしばらくの間、堀内駅は当駅と統合され、双方の列車が相互乗り入れを開始。奈良電気鉄道が近鉄と合併した後に駅の分離と相互乗り入れの廃止が行われ、現在の駅の形となりました。

橋上駅舎コンコース　R6(2024).3.28

連絡通路上の駅入口　R6(2024).3.28

駅中央口　R6(2024).3.28

駅西口　H12(2000).4.30

駅北口（地下駅舎東側入口）　H12(2000).4.30

【切符】