新開地駅

しんかいち
阪神 神戸高速線
兵庫県

新開地駅
駅地上部の新開地交差点と神鉄ビル R6(2024).6.23
【分類】 地下駅
【考察】 昭和43年開業。平成22年に神戸高速線として阪神に営業を移管。
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【メモ】
神戸市内の古くからの繁華街にあるターミナル駅で、阪急・阪神・山陽電気鉄道・神戸電鉄の各社の列車が乗り入れています。また、当駅は開業当初から長らく神戸高速鉄道が駅の管理を行い、路線名も阪神・阪急・山陽電気鉄道の列車が使用する路線を東西線、神戸電鉄の列車が使用する路線を南北線と称していましたが、平成22年に運営体制を変更。現在は東西線を阪神神戸高速線および阪急神戸高速線、南北線を神戸電鉄神戸高速線と称し、阪神が当駅の管理を行っています。
新開地駅
西改札口 R6(2024).6.23
新開地駅
東改札口 R6(2024).6.23
新開地駅
1号出入口 R6(2024).6.23
新開地駅
2号出入口 R6(2024).6.23
新開地駅
4号出入口 R6(2024).6.23
新開地駅
5号出入口 R6(2024).6.23
新開地駅
神戸高速鉄道当時の駅名標 H13(2001).4.28
【切符】
新開地駅 きっぷ
新開地駅 きっぷ