神戸三宮駅	こうべさんのみや 阪急 神戸線 兵庫県
	東口駅ビル　R6(2024).7.23
	【分類】 駅ビル・高架駅 【考察】 昭和11年に「神戸」駅として開業し、昭和43年の「三宮」駅への改称を経て平成25年に現在の駅名に改称。 現在の東口駅ビルは令和3年築。 ├ 駅開業当時からの駅ビルは平成7年の阪神・淡路大震災で被災。 └ 被災後は東口に仮設の駅舎が設置され、平成28年に解体。
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【メモ】 阪急の神戸側のターミナル駅。ＪＲ三ノ宮駅や阪神神戸三宮駅をはじめ、神戸市営地下鉄やポートライナーの三宮駅などとも接続する交通結節点で、周囲には神戸市の中心繁華街が広がっています。また、当駅は平成7年の阪神・淡路大震災で旧駅ビルが大きく損壊し、東口には長らく仮設の駅舎が設けられていましたが、令和3年に旧駅ビルのデザインを模した新たな駅ビルが完成しました。 （→東口旧駅舎はこちら）

東口駅ビル　R3(2021).11.20

交通センタービル（東口南側）　R6(2024).7.23

東口コンコース（1階）　R6(2024).7.23

東口コンコース（2階）　R6(2024).7.23

駅西口　R6(2024).7.23

西口コンコース（1階）　R6(2024).7.23

西口コンコース（2階）　R6(2024).7.23

【切符】