尾張瀬戸駅
おわりせと
名鉄 瀬戸線
愛知県
駅舎 R2(2020).7.31
【分類】
駅舎
【考察】
明治38年に「瀬戸」駅として開業し、大正10年に現在の駅名に改称。
平成13年に駅を若干移転の上、現在の駅舎を使用開始。
旧駅舎は大正時代末期に建てられた2階建てコンクリート造りのもの。
└ 一部を複合施設「瀬戸蔵」内にあるミュージアムに復元・展示。
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尾張瀬戸駅
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【メモ】
陶磁器(瀬戸焼・せともの)の町として有名な瀬戸市の玄関駅。瀬戸線の終点駅で、周囲には市の中心市街地が広がっています。また、旧駅舎は瀬戸川沿いの道路に直接面しており駅前広場が設けられていませんでしたが、再開発に伴い駅を若干西側に移転し、旧駅跡地に建てられた複合施設に隣接してロータリーを設置。解体された旧駅舎の一部は300メートル東方の複合施設「瀬戸蔵」内にあるミュージアムに復元・展示されています。
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