海ノ中道駅	うみのなかみち ＪＲ九州 香椎線 福岡県
	駅舎　R3(2021).3.10
	【分類】 駅舎 【考察】 明治37年開業。 昭和62年に現在地に駅を移転し、現在の駅舎を使用開始。※1 └ 旧駅舎は駅開業当時からの木造駅舎だった。※2 　└ 昭和49年の駅無人化以降に解体されたものと思われる。
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【メモ】 国営海の中道海浜公園の下車駅で、駅舎と公園のゲートが一体化しています。また、当駅は元は700メートルほど北東方に設けられていましたが、昭和62年に現在地に移転。旧駅の跡地には翌年に中道信号場が設置されました。 （→中道信号場の様子はこちら）

駅舎と公園ゲート　R3(2021).3.10

駅舎内部　R3(2021).3.10

ホームと駅名標　R3(2021).3.10

駅舎　H7(1995).1.8

ホームと駅名標　H7(1995).1.8

【切符】

【脚注】 ※1.『JR･私鉄全線各駅停車10 九州830駅』 小学館 1993,p.68 ※2.『日本の駅』 竹書房 1979,p.461（写真あり）