富山駅
とやま
JR西日本 北陸新幹線
富山県
駅南口 R2(2020).10.10
【分類】
高架駅
【考察】
明治32年に神通川の左岸に開業し、明治41年に現在地に移転。平成27年に新幹線駅が開業し、北陸本線の並行区間をあいの風とやま鉄道に移管。平成31年に在来線駅を高架化。
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富山駅
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【メモ】
富山市の玄関駅。北陸新幹線と高山本線、あいの風とやま鉄道の各線が接続するほか、富山地方鉄道の電鉄富山駅や富山駅電停などが隣接しており、県内随一の交通結節点として機能しています。なお、北陸本線の新幹線並行区間があいの風とやま鉄道に移管され、当駅の在来線ホームもその管轄となりましたが、JR西日本の所属のままである高山本線はあいの風とやま鉄道のホームに乗り入れ、券売機や改札口もあいの風とやま鉄道のものと共用する形となっています。
(
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駅コンコース R2(2020).10.10
駅北口 R2(2020).10.11
【切符】