東京駅	とうきょう ＪＲ東日本 東海道本線 東京都
	「グランルーフ」と「グラントウキョウ」サウスタワー　R6(2024).9.5
	【分類】 駅ビル 【考察】 大正3年開業。 │ 平成19年に現在の八重洲口駅ビル「グラントウキョウ」サウスタワーおよびノースタワーが完成。旧駅ビル跡地には平成25年に「グランルーフ」が完成。 │ 旧駅ビルは昭和29年築。当初は6階建てで、昭和43年に増築し12階建てに。※1 ─ 平成21年頃に解体。 初代八重洲口駅舎は昭和4年築の木造駅舎。※1 2代目八重洲口駅舎は昭和23年築で、半年後に火災で焼失。
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【メモ】 八重洲口は東京の古くからの商業の中心地である日本橋や銀座の町に面しており、駅前にはビルが林立しています。 （→丸の内駅舎はこちら） （→旧八重洲口駅ビルはこちら） （→京葉線地下駅はこちら）

｢グラントウキョウ｣ノースタワー　R6(2024).9.5

【切符】

【脚注】 ※1.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 pp.178-179