徳山駅
とくやま
JR西日本 山陽本線
山口県
旧在来線口駅ビル H26(2014).5.23
【分類】
駅ビル(在来線)/高架駅(新幹線)
【考察】
明治30年開業。新幹線駅は昭和50年開業。
写真の旧在来線口駅ビルは昭和40年築。
※1
└ それ以前の駅舎は昭和12年築の木造駅舎だった。
平成26年に現在の橋上駅舎に改築。現在の駅ビルは平成30年築。
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徳山駅
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【メモ】
工業都市として知られる周南市(旧・徳山市)の玄関駅。岩徳線の列車の接続駅となっており、駅構内には在来線の車両基地が設けられています。また、在来線口は徳山市の中心市街地に面しており、新幹線口の駅前にはフェリーターミナルなどの港湾施設があります。なお、在来線口の旧駅ビルは平成28年に解体され、現在は駅舎としての機能は駅ビルの東側に隣接している橋上駅舎に移行しています。
(
→現在の駅の様子はこちら
)
旧在来線口駅ビル H7(1995).12.23
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.375