高岡駅
たかおか
あいの風とやま鉄道
富山県
古城公園口駅ビル H26(2014).9.4
【分類】
駅ビル・橋上駅舎
【考察】
明治31年開業。平成27年に当駅を含む北陸本線の区間があいの風とやま鉄道に移管され、当駅も同鉄道の管理駅(JRとの共用)となる。
平成23年に現在の橋上駅舎、平成26年に現在の駅ビルが完成。
旧駅ビルは昭和41年築のものだった。
※1
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高岡駅(あいの風とやま鉄道)
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【メモ】
高岡市の玄関駅。北陸新幹線が南方に新たに設けられた新高岡駅に接続し、北陸本線があいの風とやま鉄道に移管されローカル輸送中心の運行体制になったことで、当駅の交通結節点としての役割は薄れてしまいましたが、現在でも市の中心市街地に面する駅として、また、JR城端線・氷見線や万葉線の接続駅として重要な役割を担っています。
(
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)
瑞龍寺口 H26(2014).9.4
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.344