新地駅
しんち
JR東日本 常磐線
福島県
駅舎 R1(2019).7.23
【分類】
駅舎
【考察】
明治30年開業。平成28年に旧駅より西方の新線上に駅を移転し、現在の駅舎を使用開始。
旧駅舎は木造駅舎で、建築時期は不明。
└ 平成23年の東日本大震災による津波で流失。
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新地駅
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【メモ】
相馬郡新地町の玄関駅。駅前には数軒の民家や商店が並んでいましたが、町の中心部からは少し離れていました。また、平成23年の東日本大震災による津波で駅舎が流失し、しばらく列車の運行は休止されていましたが、当駅を含む前後の区間については線路が内陸に移設され、平成28年12月の相馬−浜吉田駅間の運転再開に伴い当駅も移転の上営業が再開されました。
(
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駅舎 R1(2019).7.23
駅舎内部 R1(2019).7.23
ホームと駅構内 R1(2019).7.23
【切符】