小郡駅	おごおり ＪＲ西日本 山陽本線 山口県
	在来線口駅舎　H10(1998).1頃
	【分類】 地平駅（在来線）／高架駅（新幹線） 【考察】 明治33年に開業し、平成15年に「新山口」駅に改称。 新幹線駅は昭和50年開業。 写真の旧在来線口駅舎は昭和36年築。※1 └ それ以前の駅舎は木造駅舎だった。 平成28年に現在の橋上駅舎に改築。
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【メモ】 駅のある小郡の町は、古くから西国街道と山陰道が合流する宿場町として栄えてきたところで、財政が豊かだったことから長年自治体としての独立を保ってきましたが、平成15年に駅名が「小郡」駅から現在の駅名に改称され、その2年後に小郡町は山口市の一部となりました。 （→現在の在来線口の様子はこちら） （→現在の新幹線口の様子はこちら） （→駅名改称後の旧駅舎の様子はこちら） （→新山口駅改称後の駅の様子はこちら）

在来線口駅舎　H6(1994)頃

新幹線口　H10(1998).1頃

駅構内と荷物用通路　H9(1997).6頃

【切符】

【脚注】 ※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.376