野辺山駅

のべやま
JR東日本 小海線
長野県

野辺山駅
駅舎 H16(2004).7.27
【分類】 駅舎
【考察】 昭和10年開業。
現在の駅舎は昭和58年築の3代目駅舎。初代駅舎はコンクリート造りのものだったが雨漏りがひどく、昭和24年頃に木造の2代目駅舎に改築。※1
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【メモ】
南佐久郡南牧村にある駅。当駅は国内の鉄道の駅(索道など特殊鉄道の駅を除く)としては最も標高が高い場所に位置しています。また、駅周辺の野辺山高原は避暑地や高原野菜の産地として知られています。
【脚注】
※1.交通設計・駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 pp.147-148(初代駅舎の写真あり)