西牟田駅
にしむた
JR九州 鹿児島本線
福岡県
簡易駅舎 R5(2023).7.17
【分類】
簡易駅舎
【考察】
昭和12年開業。
現在の簡易駅舎は昭和51年築のものと思われる。
└ プレハブの駅事務室部分は、平成8年の駅有人化時に拡張された
もの。
※1
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西牟田駅
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【メモ】
筑後市の郊外にある駅。駅は駅名の由来となった西牟田地区の中心部から東方に離れた場所に設けられています。また、西牟田地区は昭和30年までは三潴郡西牟田町という自治体だったところで、同町は筑後市に編入後、旧町域の北側を三潴郡三潴町(現在の久留米市三潴地区)に分割。その際に旧町の中心部も分割されたため、ひとつの町並みの中を複雑な境界線が通っています。
簡易駅舎内部 R5(2023).7.17
ホーム側から見た簡易駅舎 R5(2023).7.17
簡易駅舎 H19(2007).3.21
【切符】
【脚注】
※1
.『JR全線全駅 2001年版』 弘済出版社 2000,p.520