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【メモ】
北斗市の住宅地にある駅。昭和54年に従来の木造駅舎からコンクリート造りの駅舎に改築されましたが、駅の北側の宅地化が進んだためか、わずか数年後に現在の橋上駅舎を新設。南北両側から駅への出入りが可能となりました。また、築年数が浅かった旧駅舎は駅長事務室などに転用されていましたが、道南いさりび鉄道への移管の際に駅を無人化。その後、旧駅舎は解体されました。
(→移管後の駅舎の様子はこちら) |
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ホーム側から見た旧駅舎 H23(2011).6.16 |
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【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.63(写真あり)
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