名古屋駅	なごや ＪＲ東海 東海道本線 愛知県
	桜通口駅ビル「JRセントラルタワーズ」　H18(2006).7.30
	【分類】 駅ビル・高架駅 【考察】 明治19年に「名護屋」駅として開業し、翌年に現在の表記に変更。昭和12年に駅高架化。昭和39年に新幹線駅が開業。 現在の桜通口駅ビル「JRセントラルタワーズ」は平成11年築。 旧駅ビルは3代目のもので、昭和12年築。※1 初代駅舎は木造平屋建ての駅舎で、明治22年の濃尾地震で倒壊。※2 2代目駅舎は明治25年築の木造駅舎だった。※2
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【メモ】 愛知県の県庁所在地・名古屋市の玄関駅。中部地方最大のターミナル駅で、ＪＲの各在来線と新幹線、あおなみ線が接続するほか、名古屋市営地下鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅とそれぞれ接続。隣接地には名鉄バスセンターや名古屋駅バスターミナル、ＪＲ名古屋バスターミナル（新幹線口）など複数のバスターミナルも設けられています。

桜通口駅ビル　H18(2006).7.30

太閤通口　H9(1997)頃

中央コンコース　R3(2021).10.23

【切符】

【脚注】 ※1.交通設計･駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.152（写真あり） ※2.同上 p.152（写真あり）