長門市駅
ながとし
JR西日本 山陰本線
山口県
駅舎 H25(2013).7.11
【分類】
駅舎
【考察】
大正13年に「正明市(しょうみょういち)」駅として開業し、昭和37年に現在の駅名に改称。
現在の駅舎は昭和33年築。
※1
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長門市駅
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【メモ】
長門市の玄関駅。美祢線と仙崎支線が接続しており、美祢線の一部の列車が仙崎支線に直通しているほか、駅構内には車両基地が設けられています。また、駅の周囲には商業施設や住宅、病院などが建ち並んでいます。なお、当駅は開業当時の大津郡深川(ふかわ)村に設けられ、駅名には深川村の中心部にあった市場町の正明市の名前が採用されましたが、昭和29年の合併により長門市が成立したため、後の昭和37年に駅名を市名に合わせて改称しています。
駅舎内部 H30(2018).4.28
駅構内の車両基地 H24(2012).12.29
駅舎 H8(1996).8.13
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.422