門司駅	もじ ＪＲ九州 鹿児島本線 福岡県
	駅南口　H26(2014).3.3
	【分類】 橋上駅舎 【考察】 明治24年に「大里（だいり）」駅として現在地より約400メートル北西方に開業。関門トンネルとの接続のため昭和17年に駅を現在地に移転し、現在の駅名に改称。 平成16年に現在の橋上駅舎に改築。 └ 駅舎は昭和27年築のものだった。※1
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【メモ】 北九州市門司区にある駅。門司の旧来の市街地は門司港駅の周辺で、当駅は海側の街道筋に延びる大里の町の玄関駅という位置付けでしたが、開業の数年後には機関区が併設され、さらに当駅構内に関門（鉄道）トンネルが接続したことで、九州を代表する主要駅のひとつとなりました。 （→旧駅舎はこちら）

駅北口　H27(2015).1.12

駅コンコース　R2(2020).1.9

【切符】

【脚注】 ※1.『JR全線全駅 2001年版』 弘済出版社 2000,p.516