美祢駅
みね
JR西日本 美祢線
山口県
駅舎 R3(2021).3.26
【分類】
駅舎
【考察】
大正5年に「吉則」駅として開業し、昭和38年に現在の駅名に改称。
現在の駅舎は昭和40年代頃に建てられたものと思われる。
旧駅舎は木造駅舎だった。
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美祢駅
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【メモ】
美祢市の玄関駅。駅の周囲には商業施設や住宅、公共施設などが建ち並んでいます。また、駅の東方には巨大なセメント工場がありますが、美祢線はその貨物輸送で大きな収入があったため、国鉄時代に地方交通線の指定を受けず、現在でも幹線としての運賃が適用されています。
なお、美祢線内の鉄道貨物輸送が廃止された後は列車の運行本数が激減し、当駅でも島式ホームや貨物側線が使用停止となったまま放置されています。
駅舎内部 R3(2021).3.26
ホーム側から見た駅舎 R3(2021).3.26
ホームと駅構内 H21(2009).4.27
駅舎 H21(2009).4.27
【切符】