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【メモ】
道東地方の中核都市・釧路市の玄関駅。現在は駅から延びる北大通の周囲も市街地化していますが、旧来の市街地は釧路川を挟んだ南岸の丘陵地帯にかけて広がっています。そのため、初代の駅は市街地になるべく近付けるために釧路川に架かる幣舞橋に近い場所に設けられていましたが、根室方面への路線延伸に伴い、駅は現在地に移設されました。 |
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【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.32
※2.交通設計・駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.68(写真あり)
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