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【メモ】
呉市の玄関駅。呉の町は明治時代から軍港として栄えてきたところで、戦後は重工業を主体とした工業都市となり、近年は軍港時代の遺産を観光資源とした観光地としても脚光を浴びています。また、駅は大きな駅ビルを擁していますが、構内はコンパクトでホームは2面3線となっており、かつて海側に広がっていた貨物側線の跡地には商業施設が建てられています。 |
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ホーム側から見た駅ビル H30(2018).8.12 |
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【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.395(写真あり)
※2.交通設計・駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.104(写真あり)
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