国見駅

くにみ
JR東日本 仙山線
宮城県

国見駅(JR東日本)
旧駅舎 H11(1999).3.27
【分類】 駅舎
【考察】 昭和59年開業。
写真の旧駅舎は昭和62年築。※1
平成14年に現在の駅舎が完成。※2
└ 新駅舎完成後も旧駅舎は存置しトイレとして使用されている。
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【メモ】
仙台市青葉区郊外の住宅密集地にある駅。当駅付近の線路は丘陵地帯を縫うように通っており、当駅も山裾の狭い場所に設けられています。また、当駅は開業当時はホーム1本の無人駅でしたが、昭和62年には駅員配置駅となり、同年に列車の行き違いを可能にするためホームなどの駅設備を拡張。さらに平成14年には線路とホームを挟んだ反対側に新たな駅舎が設けられました。

→現在の駅舎はこちら
【切符】
国見駅(JR東日本) きっぷ
国見駅(JR東日本) きっぷ
【脚注】
※1 ※2.建物財産標による