熊本駅
くまもと
JR九州 鹿児島本線
鹿児島県
白川口 R3(2021).4.9
【分類】
高架駅
【考察】
明治24年開業。新幹線駅は平成23年の開業当初からの高架駅。
在来線駅は平成30年に高架化が完成し、翌年に現在の白川口が完成。
旧駅ビルは昭和32年築。
※1
3代目駅舎は大正3年築の木造平屋の駅舎だった。
※2
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熊本駅
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【メモ】
熊本市の玄関駅。駅は市の中心市街地からは南西方に離れた場所にあり、熊本市電やバスによって結ばれています。また、当駅の在来線駅部分は平成30年に高架化が完成し、旧駅ビルを解体。平成31年には高架駅の白川口が完成し、現在の駅の姿となりました。なお、駅前広場の南北にはそれぞれJRの大規模な駅ビルが建てられており、商業施設や企業の事務所、ホテルなどが入居しています。
(
→旧駅ビルはこちら
)
在来線駅コンコース R5(2023).10.15
新幹線口 H29(2017).7.22
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.0(写真あり)
※2
.交通設計・駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 p.67(写真あり)