霧島温泉駅
きりしまおんせん
JR九州 肥薩線
鹿児島県
駅舎 H19(2007).5.17
【分類】
駅舎
【考察】
明治41年に「牧園」駅として開業し、昭和37年の「霧島西口」駅への改称を経て平成15年に現在の駅名に改称。
現在の駅舎は昭和38年築。
※1
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霧島温泉駅
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【メモ】
霧島市牧園地区(旧・姶良郡牧園町)にある駅。町の中心部からは2.5キロほど離れた場所に設けられていますが、かつては町の玄関駅として「牧園」駅と称していました。また、後に霧島観光の玄関口のひとつとして「霧島西口」駅に改称。さらに付近に点在する温泉の玄関口として現在の駅名に改称されました。
駅舎内部 R2(2020).3.22
ホーム側から見た駅舎 R2(2020).3.22
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.468