上伊集院駅
かみいじゅういん
JR九州 鹿児島本線
鹿児島県
駅舎 R3(2021).4.9
【分類】
駅舎
【考察】
大正2年に「饅頭石」駅として開業し、昭和24年に現在の駅名に改称。
現在の駅舎は昭和62年築。
※1
└ 旧駅舎は駅開業当時からの木造駅舎だった。
※2
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上伊集院駅
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【メモ】
鹿児島市の山間部にある駅。周囲には住宅地が点在しているほか、近くには県立高校があります。また、駅名は駅設置当時の自治体名である日置郡上伊集院村に由来していますが、同村は昭和35年の町制施行時に松元町に改称。平成16年の編入により現在は鹿児島市の一部となっています。
駅舎内部 R3(2021).4.9
ホーム側から見た駅舎 R3(2021).4.9
駅舎 H6(1994).8.26
【切符】
【脚注】
※1
."『JR全線全駅 2001年版』 弘済出版社 2000,p.526
※2
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.460(写真あり)