角館駅

かくのだて
JR東日本 田沢湖線
秋田県

角館駅
駅舎 R7(2025).5.14
【分類】 駅舎
【考察】 大正10年開業。
現在の駅舎は昭和51年築。※1
└ 秋田新幹線開業に合わせて大幅に改装。
旧駅舎は木造駅舎で、昭和35年に一部改築の記録あり。※2
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【メモ】
仙北市角館地区(旧・仙北郡角館町)の玄関駅で、秋田内陸縦貫鉄道が接続しています。また、角館の町は古くから城下町として栄えてきたところで、「みちのくの小京都」と呼ばれ多くの観光客が訪れています。
角館駅
駅舎内部 R7(2025).5.14
角館駅
ホーム側から見た駅舎 R7(2025).5.14
【切符】
角館駅 きっぷ
【脚注】
※1.『国鉄全駅各駅停車3 奥羽・羽越400駅』 小学館 1984,p.128
※2.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.118(旧駅舎の写真あり)