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【メモ】
夕張市の南部にかつて存在していた駅。昭和56年までは当駅付近を夕張線登川支線が通っていましたが、石勝線の開通に伴い同支線は廃止。支線に設けられていた楓駅および登川駅の代替として、両駅の中間地点にあたる場所に当駅が設置されました。また、当駅には3本のホームがありましたが、本線に面したホームは使用されず、行き止まり線に設けられた短いホームに新夕張駅方面行きの普通列車のみが発着。後に日常的な利用客が皆無となったため、駅としては平成16年に廃止され、現在は列車行き違いのための信号場となっています。 |
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