石狩沼田駅	いしかりぬまた ＪＲ北海道 留萌本線 北海道
	駅舎　R6(2024).6.6
	【分類】 駅舎 【考察】 明治43年に「沼田」駅として開業し、大正13年に現在の駅名に改称。 現在の駅舎は昭和47年築のもの。※1 旧駅舎は木造駅舎で、建築時期は不明。※2
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【メモ】 雨竜郡沼田町の玄関駅。かつては札沼線が接続駅していましたが、昭和47年に同線の当駅−新十津川駅間が部分廃止。また、留萌本線も平成28年と令和5年に部分廃止を繰り返し、現在は当駅が終点となっていますが、当駅を含む同線の残存区間も令和8年の廃止が決定しています。

駅舎内部　R6(2024).6.6

ホーム側から見た駅舎　R6(2024).6.6

駅舎　H13(2001).9.6

【切符】

【脚注】 ※1.『JR全線全駅 2001年版』 弘済出版社 2000,p.615 ※2.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.83（旧駅舎の写真あり）