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【メモ】
日田市郊外の農村地帯にある駅。平成29年の豪雨災害により当駅−夜明駅間の営業が休止となり、後に同区間の鉄道での復旧を断念。令和5年には日田彦山線BRTとして当駅を含む添田−日田駅間でBRTシステムによるバスの運行が開始されました。なお、当駅付近ではBRTは大肥川対岸の国道を通っていますが、わざわざ橋を渡り当駅へ立ち寄るルートを取っています。
(→鉄道駅当時の駅の様子はこちら) |
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残された旧ホームと駅名標 R6(2024).10.12 |
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【脚注】
※1.『国鉄全駅各駅停車10 九州720駅』 小学館 1983,p.113(公民館として使われている旨の記載と、駅舎の一部の写真あり) |
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