池袋駅	いけぶくろ ＪＲ東日本 山手線 東京都
	東口駅ビル　R4(2022).3.12
	【分類】 駅ビル・地下駅舎 【考察】 明治36年開業。 東口駅ビルは「池袋ステーションビル」として昭和32年に営業開始。※1 └ 昭和44年から「池袋PARCO」。※1
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【メモ】 東京都区内の副都心のひとつである池袋の街の核となる駅で、ＪＲのほか西武、東武、東京メトロの各線が接続しています。また、当駅は明治18年の品川−赤羽間の路線開通時には設置されておらず、同36年、当時の豊島郡巣鴨村に田端方面への路線の分岐駅として当駅を設置。以降、私鉄や地下鉄が接続し、国内有数の巨大なターミナル駅に発展しました。 （→西口駅ビルはこちら） （→メトロポリタン口の様子はこちら）

【切符】

【脚注】 ※1."沿革（株式会社パルコ）" https://www.parco.co.jp/about/history/ 2023.5.20閲覧