広駅	ひろ ＪＲ西日本 呉線 広島県
	駅舎　H27(2015).5.13
	【分類】 駅舎 【考察】 昭和10年開業。現在の駅舎の建築時期は不明。 └ 旧駅舎は木造駅舎だった。※1
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【メモ】 呉市広地区にある駅。広地区は呉市東部の中心部としての役割を担っており、駅の周囲には市街地が、また、海岸部には工業地帯が広がっています。 なお、当駅は呉線の列車運転上の区切りの駅となっており、駅構内に電車の留置線を持つほか、広島方面からの列車は当駅折り返しのものが多く、当駅から三原方面へは列車本数が少なくなります。

駅舎内部　R4(2022).11.20

ホーム側から見た駅舎　R4(2022).11.20

駅舎　H10(1998).3.16

【切符】

【脚注】 ※1.『駅長さんの書いた駅名ものがたり』 東洋図書出版 1977,p.212（写真あり）