原町駅

はるまち
JR九州 篠栗線
福岡県

原町駅
合築駅舎「ハーモニーホール原町」 H26(2014).10.19
【分類】 合築駅舎
【考察】 明治37年開業。現在の合築駅舎は平成9年築。
旧駅舎の建築時期は不明だが、建築様式から昭和20年代後半から30年代あたりに建てられたものと思われる。
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【メモ】
糟屋郡粕屋町の中心部にある駅。周囲には商店や民家が建ち並んでいます。また、当駅と香椎線の伊賀駅とは1キロほどの直線道路で結ばれており、かつては町の玄関駅としての役割を両駅で二分していましたが、昭和63年に篠栗線と香椎線の立体交差部に長者原駅が開業。その後、長者原駅が重点的に整備され利用客が増加したことから、現在はそちらに町の玄関駅としての役割が移っています。

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原町駅
駅舎内部 R5(2023).1.12
原町駅
ホーム側から見た駅舎 R5(2023).1.12
【切符】
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