千種駅
ちくさ
JR東海 中央本線
愛知県
駅舎 H9(1997)頃
【分類】
駅舎
【考察】
明治44年開業。昭和36年に駅を400メートル北東方の現在地に移転。
現在の駅舎は昭和36年の駅移転時に建てられたもの。
※1
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千種駅
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【メモ】
名古屋市千種区と中区の境界付近にある駅。開業当時の駅は現在地の南方に設けられていましたが、昭和35年に名古屋市営地下鉄東山線の千種駅が開業したため、その接続を図るため駅を現在地に移転。旧駅跡地は事業用の側線に転用されています。また、現在は当駅付近の市街地と名古屋市中心部の市街地が一体化しており、当駅は名古屋市中心部への東の玄関口としての役割も担っています。
駅舎 R3(2021).10.22
駅舎内部 R3(2021).10.22
ホーム側から見た駅舎 R3(2021).10.22
地下鉄連絡口改札 R3(2021).10.22
列車内から見た旧駅跡地 R3(2021).10.22
駅舎 (撮影日不明)
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.218