分倍河原駅

ぶばいがわら
JR東日本 南武線/京王 京王線
東京都

分倍河原駅
駅舎 H19(2007).7.25
【分類】 駅舎
【考察】 京王線の駅は大正14年、南武線の駅は昭和3年にそれぞれ「屋敷分」駅として開業。翌年に京王線の駅を現在地に移転し、双方の駅名を現在の駅名に改称。
現在の駅舎の建築時期は不明。
└ 昭和35年の時点では駅舎は木造駅舎だった。※1
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【メモ】
府中市の市街地にある駅。JR南武線と京王線が接続しており、多くの乗り換え客の利用があります。また、駅舎は狭い商店街の突き当りに設けられており車の乗り入れが難しいため、駅の南東側にロータリーが設けられており、駅舎とロータリーは歩道橋によって結ばれています。
【切符】
分倍河原駅 きっぷ
【脚注】
※1.『多摩のあゆみ』 たましん地域文化財団 2008,p.40(写真あり)