分倍河原駅

ぶばいがわら
JR東日本 南武線/京王 京王線
東京都

分倍河原駅
駅舎 H19(2007).7.25
【分類】 駅舎
【考察】 京王線の駅は大正14年、南武線の駅は昭和3年にそれぞれ「屋敷分」駅として開業。翌年に京王線の駅を現在地に移転し、双方の駅名を現在の駅名に改称。
現在の駅舎の建築時期は不明。
└ 昭和35年当時の駅舎(旧駅舎)は木造駅舎だった。※1
れとろ駅舎HOME >> 駅舎随録 >> 分倍河原駅
れとろ駅舎 Copyright © since 1999 Com-it & Matcha All Rights Reserved.
【メモ】
府中市の市街地にある駅。JR南武線と京王線が接続しており、多くの乗り換え客の利用があります。また、駅舎は狭い商店街の突き当りに位置し車の乗り入れが困難なため、駅前から歩道橋を渡った先の南東側にロータリーが設けられています。
> 分倍河原駅
駅舎 R6(2024).6.29
> 分倍河原駅
駅舎内部 R6(2024).6.29
> 分倍河原駅
ホーム側から見た駅舎 R6(2024).6.29
【切符】
分倍河原駅(JR東日本) きっぷ分倍河原駅(JR東日本) きっぷ
分倍河原駅(京王) きっぷ
【脚注】
※1.『多摩のあゆみ』 たましん地域文化財団 2008,p.40(旧駅舎の写真あり)