芦原温泉駅
あわらおんせん
JR西日本 北陸本線
福井県
駅西口 R1(2019).5.12
【分類】
橋上駅舎
【考察】
明治30年に「金津」駅として開業し、昭和47年に現在の駅名に改称。
令和6年に新幹線駅が開業し、在来線駅をハピラインふくいに移管。
在来線駅の橋上駅舎は昭和47年築で、旧駅舎は木造駅舎だった。
※1
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芦原温泉駅
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【メモ】
あわら市金津地区(旧・坂井郡金津町)の中心部にある駅で、北陸新幹線とハピラインふくいが接続しています。また、かつては国鉄三国線や京福電鉄永平寺線の接続駅でしたが、いずれも昭和40年代に廃止。その後は駅名を改称し芦原温泉の下車駅として機能していますが、当駅から温泉街までは4キロほど離れており、そちらにはえちぜん鉄道のあわら湯のまち駅が設けられています。
駅西口 H8(1996).8.27
【切符】
【脚注】
※1
.『日本の駅』 竹書房 1979,p.347(写真あり)