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【メモ】
駅名の由来となった内牧の町は阿蘇温泉郷最大の温泉地である内牧温泉を擁する温泉町で、かつては阿蘇郡内牧町という独立した自治体でしたが、当駅は同町の中心部や温泉地からは南方に2キロ以上離れた同郡黒川村(当時)の村域に開業。昭和29年の町村合併により内牧町と黒川村は同郡阿蘇町の一部となり、平成17年の合併および市制施行により現在は阿蘇市の一部となっています。
(→現在の簡易駅舎の詳細はこちら) |
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ホーム側から見た旧駅舎 H27(2015).8.1 |
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ホーム側から見た旧駅舎 H17(2005).4.15 |
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【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.485
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