高鍋駅

たかなべ
JR九州 日豊本線
宮崎県児湯郡高鍋町

高鍋駅
駅舎 H28(2016).10.30
【分類】 現役駅舎
【考察】 大正9年開業。現在の駅舎は昭和22年築。※1
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【メモ】
児湯郡高鍋町の玄関駅。高鍋の町は中世には財部(たからべ)」と呼ばれ、財部城の城下町として栄えてきたところで、江戸時代初期に現在の地名に改められました。また、駅は城跡や町の中心市街地から2キロほど東方に離れた場所に設けられており、駅の裏手に延びる丘の向こう側には日向灘が広がっています。
高鍋駅
駅舎内部 R5(2023).11.3
高鍋駅
ホーム側から見た駅舎 R5(2023).11.3
高鍋駅
駅舎 H19(2007).5.17
【切符】
高鍋駅 きっぷ高鍋駅 きっぷ
高鍋駅 きっぷ
【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.494