たびら平戸口駅	たびらひらどぐち 松浦鉄道 西九州線 長崎県平戸市
	駅舎　R3(2021).6.20
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和10年に「平戸口」駅として開業。昭和63年にＪＲ九州から移管。 平成元年に現在の駅名に改称。 駅舎は駅開業当時からのもの。※1 └ 大幅に改装されている。
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【メモ】 平戸市の玄関駅。平戸市の中心市街地は対岸の平戸島に広がっており、平戸大橋によって本土側と結ばれています。また、駅名は駅のある田平地区（旧・北松浦郡田平町）の名前を平仮名にして合わせたもので、駅の切符売り場はカウンターになっており、そばには国鉄時代の古い駅名標などが展示されています。

駅舎内部　R3(2021).6.20

ホーム側から見た駅舎　R3(2021).6.20

ホームと駅構内　R3(2021).6.20

駅舎　H21(2009).4.26

ホーム側から見た駅舎　H21(2009).4.26

【切符】

【脚注】 ※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.480（改装前の写真あり）