佐敷駅
さしき
肥薩おれんじ鉄道
熊本県葦北郡芦北町
駅舎 H25(2013).8.3
【分類】
現役駅舎
【考察】
大正14年開業。平成16年にJR九州から移管。
駅舎は駅開業当時からのもの。
※1
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佐敷駅
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【メモ】
葦北郡芦北町の玄関駅。駅のある佐敷の町は佐敷城の城下町として、また、薩摩街道の宿場町として古くから栄えてきたところで、湾曲する佐敷川に沿うように町並みが延びています。また、昭和30年の町村合併により、それまでの葦北郡佐敷町は同郡葦北町の一部となり、球磨川流域を通る肥薩線の白石駅などと同一の自治体に属することとなりました。
駅舎 R6(2024).3.2
駅舎内部 R6(2024).3.2
ホーム側から見た駅舎 R6(2024).3.2
ホーム側から見た駅舎 H25(2013).8.3
駅舎 H7(1995).5.28
【切符】
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【脚注】
※1
.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.455